23 September 2016

Two restaurants in Fitzrovia | フィッツロビアのレストラン2軒

最近、普段はほとんど足を踏み入れることのないフィッツロビアのレストランに行く機会が立て続けにありまして。
めったにないことなので、記録しておきたいと思います。


まずは、コチラ。
ソーホーにある行列必至の中華蒸しパン専門店の新しいお店がフィッツロビアにできておりました。
ソーホー店よりも広くて、地下のスペースはグループでも大丈夫そう。
メニューもちょっと違うようです。


おやつにガッツリとケーキを食べた後のランチだったので、「足りないと思うわよ」というお店のお姉さんの声を振り切って、バン1個と副菜を。

バンは豚バラ肉、カリカリのエシャロットそしてホット・ソースという名の辛いソースを挟んだもの。このソースが半端なく辛かった!
副菜はグリルしたレタスにカリカリのニンニクとほんのり酸味のあるソースがかかったもの。これ、大ヒット!ビールに合いそうな、自宅でも再現してみたい美味しさでした。

全体的に若干値上がりしてるような気がしますが、ここはロンドン。致し方ないですねぇ。。。

今回は1人だったのですが、次は誰かと行って他のおかずも試してみたいです。
あと、看板のゆるキャラ(?)がプリントされたバッグを近くにいた人が購入していたのですが、かわいい!ロンドン土産に良いかも?

BAO
Windmill St, Fitzrovia, W1T 2JN 
★★★☆☆


2軒目はコチラ。老舗の風格漂うフィリピン料理のお店です。
ツレアイが友人たちと行って美味しかったというので、連れて行ってもらいました。

なんせ初めてのフィリピン料理。
何を注文したものやら、でしたが協議の末、以下を注文したのでした。


甘酸っぱいソースで煮込まれた鶏肉。メニューに「フィリピン人の大好物」とあったので。中華料理の影響を受けている感じ。
ソースがご飯によく合います。


クリスピー・ポーク。これ、皮がパリッパリで美味しかった。
謎のソースが添えらえていました。なにやら、醗酵したオキアミとかそういうのが入っていそうな。

かなり気前のよいポーションで以上でお腹いっぱいに。
肉料理に偏っていますが、我が家の肉食獣と外食して、たまに油断するとこうなります(笑)

依然としてフィリピン料理の特徴は謎のまま。
いろいろ食べられるようにもう少し大人数で要再訪ですな。

Josephine's Filipino Restaurant
4 Charlotte Street, Fitzrovia, London W1T 2LP
Tel 0207 580 6551
★★★☆☆

19 September 2016

Basement Sate | 地下のデザート&カクテル・バー


先日のこと。
ツレアイとソーホーを散策中、地下へと続く入口を発見。この通りは何度も歩いているのに、今まで気付かなかったなぁ。赤い扉にオリエンタルな壁紙。何やら怪しげな雰囲気です。


おまけに入口の扉には、こんな掲示が。
「ここは娼館ではありません。ここには娼婦はおりません」
壁に小さな真鍮のプレートがあって、「Basement Sate」と。

興味を惹かれたものの、入ってみたら暴力バーでした、ではシャレにならない。
店名と思しき 「Basement Sate」をググッてみると、よさげなバーのサイトが出てきました。何でもデザートとカクテルに特化している、とな。
面白そうなので、入ってみることに。

入口からは想像つかないほど店内は広々としていて、座り心地の良さそうなソファが点在しています。そして90年代によく聴いていたアシッド・ジャズ(懐かし~!)が会話を妨げない程よい音量でかかっていておりました。


テキーラ・ベースのカクテル。カクテルなんて何年ぶりだろう~。柑橘系の爽やかな味に、ココナッツとアーモンドの風味がアクセントになっていて美味い!
ただ、これで11ポンド+サービスは高すぎる。


グレープフルーツ、ルバーブ、チョコレート・クランブルとオレンジ・スポンジのデザート(6ポンド)。
丁寧に作られたデザート。デザートにもリキュールやスピリッツが使われています。あっさり目で美味しゅうございました。

夜中まで開いているので、食事の後ここでデザート、なんていう使い方ができそう(コーヒーやお茶は置いていないので、ワインやカクテルと一緒に)。
何と言っても雰囲気が良い!気心の知れた人たちとまったりとした時間を過ごすのに最適ですな。
 
Basement Sate
8 Broadwick Street W1F 8HN
Tel 020 7287 3412
★★★☆☆

15 September 2016

Edinburgh Festival Fringe 2016 (3) | エディンバラ・フェスティバル・フリンジ 2016 その3

今回はエディンバラで食べたものの備忘録を。
スコットランド、名物は「マーズバー(ねっとりと甘いチョコレートバー)の唐揚げ」 なんて言われていて、食に関してはほとんど期待していませんでした。
が、かなり充実した食生活を送ることができましたよ~。


街をウロウロしていて見つけたこちらのお店。
「ハギス」と「ウィスキー」というスコットランドの二大名物を前面に押し出しています。
せっかくだしハギスでも食べるか、と入ってみることに。


水(水道水)を頼むと、ミントとレモンとライムの入った水がやってきました。爽やか!
ついでにキュウリも入っていて、キュウリ嫌いなワタクシ達、飲めませんでした(涙)
エディンバラに限らず、最近キュウリ入りの水をよく見かけます。ブームなのでしょうか?早く終わってほしい! 


そして、こちらが「ハギス、蕪とジャガイモのマッシュ、ウィスキー・ソース ベーコン添え」でございます。
ハギス、臓物系が苦手な人は引いてしまうかも、な代物ですが、ハーブのお蔭でほとんど癖がなくて、オート麦のツブツブした食感がアクセントになっておりました。

こちらのお店、お客さんは九分九厘観光客でしたが、エディンバラのはじめの一歩、として十分アリだと思います。

Arcade
48 Cockburn Street, Edinburgh EH1 1PB
Tel 0131 220 1297  
★★★☆☆


お次は、フリンジの会場の1つだったプレザンス・ドームの近くにあった CHECKPOINT。
天井の高い広々とした店内は、程よくザワザワと賑わっています。
ここではお芝居の前に小腹が空いて、ササッとキャロット・ケーキとコーヒーを頂いたのでした。
キャロット・ケーキ、しっとりしていて美味。「しっとり(moist)」がケーキの褒め言葉になるって、英国に来て初めて知ったのですけどね。
コーヒーは、ここ数年ロンドンでも流行っている酸味の強いもの。この手のコーヒーはあまり好きではないのですが、ここのは程よいコクもあって美味しかったです。

ちなみにエディンバラ、独立系のカフェがドッサリありましたよ~。訪れた中では、Procaffeination というカフェのコーヒーがコクと苦みがあって一番好きでした。

CHECKPOINT、ケーキが美味しかったのでお芝居の後、ランチに再訪してみました。

ポーチド・エッグ、海マスの塩漬け(?)、オランデーズ・ソース、アヴォカド、トーストした種

魚版エッグ・ベネディクトといった趣のこちらの一皿。オランデーズ・ソースが絶品でした!
マスが少々生臭かったのが残念。

このお店、朝9時から夜中まで通しで開いていて、かなり使えます。
スタッフもフレンドリーで、混んでいるときに「料理が出るまで時間かかるけどいいですか?」とちゃんと聞いてくれたりして、かなり好感度高し。

CHECKPOINT
http://checkpointedinburgh.com/
3 Bristo Place, Edinburgh EH1 1EY
Tel 0131 225 9352
★★★☆☆


今回、ツレアイの友人夫妻のお宅に厄介になっていたのですが、彼らが連れて行ってくれたこちらのタパス屋さん、大当たりでした~!
新市街の奥の方にあって観光スポットからは離れているのですが、わざわざ訪れる価値あり。

セラーノ・ハムとマンチェゴ・チーズのコロッケ。サックサク。

18時ごろ到着したとき、さほど広くない店内はすでにほぼ満席。
どうにか大テーブルの一角を確保して、まずはワインで乾杯です。
上の写真を撮ってから、食べるのに夢中で写真を撮らなかったのですが、どのタパスも美味!特に凝った料理が出てくる訳ではないのですが、新鮮な良い素材を丁寧に調理しているのが伝わってきました。
しかもお財布に優しい価格設定で、4人でお腹いっぱい飲み食いして1人20ポンド弱。ロンドンでは考えられません!

またエディンバラに行くことがあれば是非再訪したい!

SERRANO & MANCHEGO
https://serranomanchego.co.uk/
297 Leith Walk, Edinburgh
Tel 0131 554 0955
★★★★☆