8 July 2017
A 5,000 km journey in Namibia 4 | ナミビア 5,000 キロのたび 4
さて、長時間ドライブの末到着したリューデリッツは、大西洋に面した海辺の街。
ナミビアに到着以来ずっと人里離れたところにいたせいか、文明がまぶしい!
街には 19 世紀末から 20世紀初頭にかけて入植したドイツ人の建てた建物が数多く残っています。
首都ウィントフックから鉄道が敷かれているのですが、途中で線路が砂漠の砂に埋もれちゃってて、リューデリッツ駅はここ 10 年ほど開店休業中だそう。
車で 10 分ほど行くと、フラミンゴが集まる干潟があります。
そして、こちらはリューデリッツ滞在中に足繁く通ったレストラン。安くて美味い!
リューデリッツ名物はクレイフィッシュと呼ばれる小型のロブスター。丸茹でしたクレイフィッシュをガーリックバターソースで頂きました。プリプリの身に、濃厚なミソが美味で大満足。他に牡蠣も名物で、みなさん、生牡蠣を堪能されてました(以前、あたったことがあるのでワタクシは食べませんでしたが)。
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